読書感想文の書き方:基本2(あらすじ:その1)

お知らせ:2021年8月29日更新

つづきです。

3.いつ、どこで、誰が、何を、どのようにして、どうなった、のでしょうか?
さて、本の内容について書きましょう。内容を整理するために、いつ、どこで、だれが、何を、どのようにして、どうなった、のかをかくといいでしょう。

3−1.いつの話ですか?
すべての本が今の時代の話とはかぎりません。江戸時代、幕末、明治時代初期、第二次世界大戦のころ、戦後の復興期、高度経済成長時代、バブル時代、リーマンショックなど色々な時代があります。

3-2. どこの話ですか?
お話のぶたいはどこでしょう?日本でしょうか、それとも外国でしょうか?日本でも東京、大阪、北海道、九州など色々ありますね。同じ時代でも場所によってはなしのふんいきは変わりますから、場所は大事です。自分の生まれたところからはなれたれたことがない人もいると思います。そういう人はどんな場所なのかしらべてみるといいでしょう。夏休みだからせっかくなのでそこにいってみるのもいいと思います。場所のことをしっていたらそのことで文章がかけますね。

3−3.だれの話ですか?
本に登場する人はだれですか?主人公はどんな人ですか?また、その回りにいる人はだれでしょうか?その人たちのことを簡単に書きましょう。

3−4.なにを
登場人物はなにをしているのですか?ミステリーだったら刑事がかつやくする話、ノンフィクションだったら、その登場人物がやっていることを書きましょう。

3−5.どのようにして
「なにを」の部分と関連しています。「なにを」についてもう少しこまかく様子を書きましょう。登場人物が何に対して、どのようにしているのでしょうか。たとえば、刑事がなぞの事件を独自の方法で調べて、犯人をさがす。お医者さんが患者さんのことを考えながら看護婦さんと一緒に治療をおこなう。

3−6.どうなった?

どうなったを書くかどうかは本の種類によります。小説の場合は書きません。なぜなら読んでない人が話の大事な部分、つまり本の結末を知ってしまうと本をよむ楽しさがなくなるからです。映画やドラマでも最後にどうなるかを見る前から知っていたらつまらないでしょう。ネタバレはよくありません。

うまく書き出せましたか?
まだよくわからない、わかるけどまだ書けないという人は「実際に書いてみた」というページを見てください。

つづきます。

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