読書感想文の書き方:基本1(構成)

お知らせ:2021年8月29日更新

読書感想文の書き方について説明します。何でもいいから書けばいい、ということはありません。基本的な読書感想文では、次のことについて書きましょう。

  1. あらすじ
  2. 本の中で印象に残った部分とそれについて自分が思ったこと、感じたことを2つか3つ
  3. 自分が学んだこと(全体のまとめ)

決まりごと

読書感想文の書き方にはひとつだけ決まりごとがあります。あらすじを書くということです。なぜなら、あらすじを書かないと感想文を読む人にとって、文章が何についての話なのかわからないからです。あらすじをちょっと難しい言葉でいうと、本の内容を要約するという意味です。つまり、簡単にまとめるとどういう話なの?ということです。某掲示板で言うところの「今北産業」ということですね。

要約するのにはちょっとしたコツがいります。要約することに慣れていないと、あらすじをうまく書けません。 そこであらすじを簡単に書くためにチェックする項目を書き出しました。

あらすじの書きかた

1.著者はどんなヒト?
著者はどんなヒトでしょうか?本の作者によって書いている内容に特徴があることが多いです。ミステリーが得意な人、ノンフィクションを書くことが専門の人など、様々なタイプの作家がいるからです。有名な人もいればそうでない人もいます。本の著者についてひとこと説明を加えるといいでしょう。有名なヒトであれば、調べてみて、そのことを書いてもいいと思います。

2. どのような内容(ジャンル)?
本は内容によってその種類を分類することができます。まず、フィクションとノンフィクションに分けます。フィクションというのは作り話です。文芸作品はこれにあてはまります。フィクションには、青春もの、ミステリー、恋愛もの、刑事もの、時代ものなど、いろいろな分野のものがあります。
一方、ノンフィクションというのはフィクションの反対、つまり本当にあったことについて書いたものです。事件や事故、昔あったことについて、スポーツ選手のかつやくを取材したものなどがノンフィクションとなります。

次に続きます。

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