「ストロベリーライフ」読書感想文:(イチゴの種類と農業は大変だ編)

お知らせ:2021年8月29日更新

リクエストのあったストロベリーライフの別バージョンです。誌上講座でも書いていますが、本に関連する内容を調べてそれについて書くと分量を増やすことができます。
「ストロベリーライフ」では何を調べましょうか?イチゴの種類、イチゴの作り方、イチゴを取り巻く環境などでしょう。調べてみると以下がわかります。

  • イチゴには沢山の品種があること
  • イチゴの生産地の研究所が品種改良にしのぎを削っていること

また、物語全体を通じて「農業は大変だ」というメッセージがありますね。それもうまく絡めるといいでしょう。では例文です。

東京でグラフィックデザイナーとして独立していた四人兄弟の末っ子長男。農業に従事する父親の急病で、急遽Uターン。なりゆきでイチゴ栽培をすることになり、結果、家業を引き継ぐ決心をする、という話だ。

本書の主役はイチゴだ。本書にはイチゴの種類がいくつか登場する。紅ほっぺ、章姫、おいCベリー。イチゴについて調べてみると、これら以外にもたくさんの種類があるということがわかった。かつての人気品種「東の女峰、西のとよのか」。大型高級イチゴのスカイベリーに美人姫。なんと美人姫は一粒5万円の値段がつくものもあるそうだ。

イチゴは商品価値が高く、各生産地の農業試験場がしのぎを削って品種改良を行っている。ブランドを確立できれば付加価値が高くなり、販売が有利になるからだ。その結果、甘さと大きさという消費者の好みを反映させるべく、このようにたくさんの品種が誕生することになる。

物語はマンガ風の軽いタッチで進む。一方、主題は農業の後継者問題、専業農家の経営問題と重い。農業は本当に労働集約型の仕事だと感じる。主人公の年配の母親は朝から晩まで働いている。 イチゴは小さく、傷つきやすいためすべて手摘みだ。学校の体育館ほどの広さのあるハウスが登場するのだが、そこにイチゴが栽培され、手摘みするわけだから作業は大変なのは当たり前だ。

やはり専業農家において家族は給料を支払う必要のない労働力。兄弟たちの家族も総出で末っ子長男のイチゴ栽培を盛りたてる。インターネットによる販売と地元スーパーとの直接取引、観光農園化と販路を広げて、物語はハッピーに終わる。無給の家族の存在なしにはこの物語は成り立たなかったのだと思う。(691字)

閑話休題。
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