「蜜蜂と遠雷」:読書感想文(かため)

お知らせ:2021年8月29日更新

「蜜蜂と遠雷」の読書感想文です。

ピアノの国際コンクールに出場する若きピアニストたちの切磋琢磨しながら、成長する様子を描く。クラシックのピアノの楽曲が全編を通して散りばめられ、ピアノを習ったことのある人は楽しめること請け合い。
もちろん、楽曲を知らない人でも、青春モノの小説として十分楽しめる。本書は「夜のピクニック」の作者によるもの。青春のみずみずしさを描写する技術はさすが。加えて、音を文字で色々なバリエーションでよく表現したものだと感心した。
実際に一気に読めてしまい、読後にピアノを習いたい、と思った。また、ネットでYoutubeで片っ端から文中に登場する曲を検索してしまった。同じように考える人もいるもので、プレイリストとしてすでにまとまっていた。
難を言えば、登場人物の造形がいささか少女漫画的か。登場人物に日系ペルー人でハンサム、ピアノも天才的、フランスで博士号取得というのがイメージわかなかった。もっともこういうものが受けるのだろうと思う。
楽器ができない私は、楽器ができたらいいな、とあらためて思った。(439字)

閑話休題。
もし、あなたが大学に行ける状況にあるのなら、できるだけランクの高い学校へ行ったほうがいですよ。今はわからないかもしれませんが、ランクの高い学校を卒業していると、もたらされる機会が段違いです。学校名というのは一生背負っていくことになります。途中で変えたくても変えられません。
今からでも遅くないですからスタディーサプリをやったほうがいいですよ。かつて有名予備校の有名講師の授業は東京でしか受けれませんでしたが、今はどこに住んでいても、スマホで、何回でも見れて、しかも安い。正直、だれでも東大に行けますよ。リアル「ドラゴン桜」です。やってない人は夏休みだけでも試してみては?

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