読書感想文の書き方:基本5(思ったこと、感じたことを書く:その2)

お知らせ:2021年8月29日更新

読んだあとの印象で文章が書けたら、次は印象に残った場面について書きます。印象に残った場面はどこでしょうか。まずその場面を説明します。それからその場面はなんで印象に残ったのですか?その理由を書きます。おそらく、なにか感じたのだと思います。その気持も書きましょう。 おもしろかった、怒った、泣いた、などいろいろあると思います。

男の人の場合は泣くとかっこ悪いと思うかもしれません。本を読んで泣いた、なんて書きたくないですよね。私もおとなになってもちょっと照れくさいです。おそらく大学生になる前までは自分がどのような感情をいだいたかわからないと思います。わかっていても恥ずかしくてそれをうまく伝えられない、伝えたくない人もいるでしょう。

人の感情を表す言葉に喜怒哀楽(きどあいらく)があります。4つ並べるとむずかしいですが、喜ぶ、怒る、悲しむ、楽しむ、という人がもつ一番基本的な感情です。たとえば、泣くというのもいろいろありますね。テレビや映画で感動して泣く人、意中の相手に告白して振られて悲しくて泣く人、バラエティ番組が面白すぎて笑って泣く人もいます。喜怒哀楽を伝えるのにも「
いつどこでだれがなにをどのようにしたのか」がだいじです。あなたが喜怒哀楽したときは「いつどこでだれがなにをどのようにした」ときなのでしょうか。印象に残ったことについてはそれを書くといいでしょう。場面も一つではなく三つぐらいあるといいですね。

そしてそこに自分の体験を結びつけて描写できれば最高です。(自分の体験の例についてはまた別のページで書きます。)

つづきます。

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